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“甘酸っぱい夏”テーマの香水「ラズベリー リップル」

「ラズベリー リップル コロン」は、“甘酸っぱい夏の思い出”がテーマの限定フレグランス。インスピレーション源となったのは、幼い頃に夢中になったアイスクリームや、海辺で過ごしたひとときなど、懐かしくも心ときめく記憶の数々だ。

「ラズベリー リップル コロン」30mL 12,430円、100mL 24,750円<数量限定>
「ラズベリー リップル コロン」30mL 12,430円、100mL 24,750円<数量限定>
バーバリー スーパーコピー香りの主役は、みずみずしいラズベリーと甘酸っぱいレッドカラント。そこへホワイト ムスクのやわらかさを添え、華やかで魅惑的なフルーティノートに仕上げた。ピンクのストライプリボンが付いた、キュートなボトルデザインにも注目だ。

人気の香り「ウッド セージ&シー ソルト」が限定パッケージに
「ウッド セージ & シー ソルト コロン(限定パッケージ)」30mL 12,430円、100mL 24,750円<数量限定>
「ウッド セージ & シー ソルト コロン(限定パッケージ)」30mL 12,430円、100mL 24,750円<数量限定>
また、ブランド人気のフレグランス「ウッド セージ & シー ソルト コロン」も、ロリポップキャンディのような“ストライプリボン”の限定デザインに。気になる香りは、パウダリーなアンブレット、いきいきとしたシーソルト、ウッディなセージが織りなす清潔感のあるムスキーノートとなっている。

「ラズベリー リップル」着想ジェラートが味わえる
ジョー マローン ロンドン(JO MALONE LONDON) 甘酸っぱい夏|写真10
2025年7月4日(金)から7月6日(日)まで、限定フレグランス「ラズベリー リップル」をテーマにした、期間限定イベントを東京・表参道で開催する。イベントの目玉は、イタリアのジェラートショップヴェンキ(Venchi)とのコラボレーションによる「ラズベリー リップル」着想のジェラートだ。フレグランスの香りとともにイベントだけの味わいを堪能できる。

「ラズベリー リップル コロン」30mL 12,430円、100mL 24,750円<数量限定>
「ラズベリー リップル コロン」30mL 12,430円、100mL 24,750円<数量限定>
また、イギリスの海辺をイメージした特別な会場ではショッピングを楽しむことも。購入者には、ミニサイズのコロンやボディ クレーム、アイスモチーフのキャンバストートバッグなどのプレゼントも用意する。

【詳細】
「ラズベリー リップル コロン」30mL 12,430円、100mL 24,750円<数量限定>
「ウッド セージ & シー ソルト コロン(限定パッケージ)」30mL 12,430円、100mL 24,750円<数量限定>
発売日:2025年7月4日(金)

■「ラズベリー リップル」期間限定イベント
開催期間: 2025年7月4日(金)~7月6日(日) 11:00~20:00( 最終日のみ19:00まで)
※最終入場は30分前まで
会場:オモテサンドウ クロッシングパーク
住所: 東京都港区南青山5-1-1
入場:無料、予約不要
購入者特典:
・購入者全員 ウッド セージ & シー ソルト コロン サンプル(1.5mL)
・14,300円以上購入 ピオニー & ブラッシュ スエード 9mLコロン
・22,000円以上購入 アイスモチーフのキャンバストートバッグ、人気のコロンとボディ クレームのミニサイズ
※プレゼントは1人1点限り
※数量限定、なくなり次第終了

【問い合わせ先】
ジョー マローン ロンドン お客様相談室

キスミー フェルム“ぽってり唇”「ミラーリッププランパー」25年秋に定番化、ラメ煌めく限定色も

キスミー フェルム(KISSME FERME)の2025年秋コスメとして、「キスミー フェルム ミラーリッププランパーN」が、2025年9月10日(水)より発売される。

フレッド スーパーコピー“ぽってり”ツヤ唇を叶えるリッププランパーが定番化
左から)「キスミー フェルム ミラーリッププランパーN」01,50 各1,430円(編集部調べ)
左から)「キスミー フェルム ミラーリッププランパーN」01,50 各1,430円(編集部調べ)
「キスミー フェルム ミラーリッププランパーN」は、“ぽってり”としたツヤ唇へ導くリッププランパーだ。過去に数量限定で登場した“幻のコスメ”が、ついにレギュラー化する。唇の縦ジワを目立たなくしながら、ぷるんとした仕上がりにボリュームアップ。またヒアルロン酸やヒト型セラミド配合で、うるおい感をキープしてくれる。

カラー展開
左から)「キスミー フェルム ミラーリッププランパーN」01,50 各1,430円(編集部調べ)
左から)「キスミー フェルム ミラーリッププランパーN」01,50 各1,430円(編集部調べ)
カラーは、ほんのりと色づく定番色「01 ガラスピンク」に加え、クリスタルラメを配合した限定色「50 クリスタルサイダー」を同時に発売。ライトブルーの限定色は、キラキラ輝くラメ入りで、特別感あふれるメイクが楽しめそうだ。

「キスミー フェルム ミラーリッププランパーN」01 1,430円(編集部調べ)
「キスミー フェルム ミラーリッププランパーN」01 1,430円(編集部調べ)
01 ガラスピンク:ほんのりピンクのクリアカラー
50 クリスタルサイダー:透明感のあるクリスタルカラー


【詳細】
「キスミー フェルム ミラーリッププランパーN」全2色(うち限定1色) 各1,430円(編集部調べ)
発売日:2025年9月10日(月)発売
※7月9日(水)~ イオン先行にて数量限定発売。
※店舗により発売日が異なる場合あり。
※限定色50は数量限定発売。

ドリス ヴァン ノッテン 2026年春夏メンズコレクション - 着る楽しさ、自由な気分で

多彩なレイヤーの着こなしを楽しむワードローブ
ドリス ヴァン ノッテン 2026年春夏メンズコレクション - 着る楽しさ、自由な気分で|写真5
新クリエイティブディレクターのジュリアン・クロスナーが就任してから、本格的に手掛ける初のメンズコレクションとなる今季。ドリス ヴァン ノッテンならではのクラシカルかつ大胆なスタイルに、スーパーコピー代引き激安アクティブさやフレッシュさを掛け合わせたコレクションが披露されている。


ドリス ヴァン ノッテン 2026年春夏メンズコレクション - 着る楽しさ、自由な気分で|写真15
ジュリアン・クロスナーは自身が愛用していたドリス ヴァン ノッテンのワードローブを思い浮かべながら、「フォーマル」「カジュアル」という2つの要素が指し示すものに思いを馳せた。フォーマルとカジュアル、そしてクラシックと若々しさの間を行き来するようにしながら、凝り固まったエレガンスから解放された、自由な気分を描き出す。多彩なレイヤーの着こなしを自由に組み合わせて楽しめるような、ラインナップを提案する。

ドリス ヴァン ノッテン 2026年春夏メンズコレクション - 着る楽しさ、自由な気分で|写真54
散見されたのは、真っ赤なテーラードジャケットや白シャツに合わせたサイクルパンツ、ショールカラージャケットをタックインしたスウェットパンツなど、端正なピースにあえて意外性のある、動きやすいウェアを合わせたルックだ。タキシードジャケットには7分丈のパンツをスタイリング。チェック柄のAラインコートや、凛とした表情のトレンチコートにはヴィヴィッドなカラーのスニーカーを合わせてアクセントを加えている。


カマーバンドやパレオで装いに変化を
ドリス ヴァン ノッテン 2026年春夏メンズコレクション - 着る楽しさ、自由な気分で|写真33
コーディネートにおいて多用されたのは、着こなしを引き締めるカマーバンド。従来かっちりとしたセットアップに組み合わせて着用するアイテムながら、カットソーとショートパンツのスタイリングやスウェットシャツと花柄パンツのルックなど、カジュアルな装いにも取り入れられている。

ドリス ヴァン ノッテン 2026年春夏メンズコレクション - 着る楽しさ、自由な気分で|写真59
一方で、テーラードのセットアップや、タイドアップしたルックには華やかなパレオをプラス。流れるような布地の落ち感と、様々な柄を組み合わせた遊び心あふれるテキスタイルが、装いに柔らかさをもたらしている。

生き生きとした配色
ドリス ヴァン ノッテン 2026年春夏メンズコレクション - 着る楽しさ、自由な気分で|写真46
マルチカラーのストライプニットや、ツートーンのカラーブロックシャツ、ショートパンツなど、カラーの組み合わせも印象的。フューシャピンクとグリーン、もしくはパープルとオレンジのボタニカル柄コートや、ブラック・ホワイトの模様がうねるような幾何学柄モノクロコートなど、コントラストを効かせた色使いで、生き生きとした佇まいを描き出している。

幻想的なスパンコール・ビーズ刺繍
ドリス ヴァン ノッテン 2026年春夏メンズコレクション - 着る楽しさ、自由な気分で|写真55
スパンコールやビーズの装飾は、鮮烈な色使いと緻密な刺繍で幻想的な仕上がりに。ブルーが澄んだきらめきを放つブルゾンにはオレンジのフラワーをあしらったほか、カーキ・ピンク・シルバーのカモフラージュエンブロイダリーコート、ゴールド&シルバーのスパンコールを散りばめたショートパンツなど、色の組み合わせによってビーズのみずみずしい輝きがいっそう際立っている。グレージャージーにあしらわれた、紙吹雪のようなスパンコールのプレイフルなムードも目を引いた。