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セイコー プロスペックス SBDX059 ランドマスター30周年記念限定 チタン 42mm キャリバー 8L35が新登場。

今年は冒険家のためのプロフェッショナルウォッチ ランドマスターの誕生30周年、特別なモデルが限定数量で登場。

ランドマスター30周年記念限定モデル プロスペックス SBDX059 は世界限定1,000本(うち国内:200本)、国内定価は335,500 円となっております。

パテックフィリップスーパーコピー代引き激安 優良サイト42mmのチタン製ケースに自動巻きキャリバー8L35を搭載、200m防水、耐磁性能もあります。

しかし・・・ランドマスターってSNS見る限りでは、着用されてる方はほぼ皆無。

それもそのはず、ランドマスターは1993年から冒険家と共にありました。

冒険家のために生まれた本格アドベンチャーウオッチ

1993年に発売された初代ランドマスター

命を賭けて極限に挑む冒険家に捧げるアドベンチャーウオッチとして、1993年に誕生したランドマスターシリーズは、南北両極単独徒歩横断や7大陸最高峰登頂など、過酷な冒険に果敢に挑む冒険家・登山家たちの要望を余すことなく実現すべく、四半世紀に渡って、絶え間なく進化を続けてきました。初代モデルは、革新的な自動巻発電ムーブメントを搭載し、当時最先端の金属成形技術を用いて高機能な外装を実現するなど、冒険家・探検家の理想を追求した野心的なモデルでした。
その後も、チタンやセラミックスといった先進素材を積極的に外装に採用し、また、腕元での高度や気圧傾向の計測を可能にした高性能圧力センサーや南半球での使用にも対応するユニークな機能を備えたムーブメントの開発など、高機能化に邁進してきました。近年では、2013年に世界最高齢の80歳にしてエベレスト登頂を成し遂げた三浦雄一郎(みうらゆういちろう)氏とともに、極地での仕様に適したスプリングドライブモデルを開発するなど、ランドマスターシリーズは、いつの時代も常に冒険家の傍らに寄り添い進化を続けています。

こちらは10周年記念モデル SBDX009。

こちらは25周年記念の500本限定 SBEJ003。

基本的に日常使いを想定して作られていませんので、このモデルを好んで着けられるのは普通の会社員では無いのでしょう。

かなりマッチョな時計ですので、それなりの体格の方に似合うと思います。

プロスペックス
Landmaster
335,500 円(税込)
2023年11月 発売予定
ランドマスター30周年記念限定モデル
世界限定:1,000本(うち国内:200本)
セイコーウオッチサロン専用モデル

Specifications
ムーブメント
キャリバーNo 8L35
駆動方式 メカニカル 自動巻(手巻つき)
精度 日差+15秒~-10秒
駆動期間 最大巻上時約50時間持続
石数 26石
機能 振動数:28,800振動/時(8振動/秒)
秒針停止機能 カレンダー(日付)機能つき
ケース・バンド
ケース材質 純チタン
ケースコーティング ダイヤシールド
ケースサイズ 厚さ:12.7mm 横:42.0mm 縦:50.1mm
ガラス材質 サファイア
ガラスコーティング スーパークリア コーティング
ルミブライト あり(針・インデックス)
中留 ワンプッシュダイバーアジャスター方式
腕周り長さ(最長) 200.0mm
時計仕様
防水 日常生活用強化防水(20気圧)
耐磁 あり
重さ 137.0g
その他特徴
裏ぶた「LIMITED EDITION」表記 裏ぶたシリアルナンバー入り
簡易方位計つき回転ベゼル ねじロック式りゅうず
ダブルロック中留 Comfotex スクリューバック
*実際の製品では、製造上の理由により、裏ぶたの向きが異なる場合があります。

SEIKO PROSPEX
ランドマスター 30周年記念限定モデル

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数々の冒険家・登山家に愛されたシリーズから30周年記念限定モデルが発売
ランドマスターは1993年の誕生以来、数多くの冒険家や登山家の信頼に応えるため、進化を遂げてきました。
シリーズ誕生から30周年を記念した本作は、歴代のランドマスターが持つ高い信頼性と代表的なモデルのデザインを継承した数量限定モデルです。

耐食性に優れる素材として、シリーズ二代目以降のモデルより使用されてきた純チタンを本作でも採用し、軽快な着け心地を実現。さらに美しい仕上げを小傷や擦り傷から守るため、表面にダイヤシールドを施しています。そして、ランドマスターのデザインアイコンの一つである簡易方位計つきの両回転ベゼルは、操作性と視認性に優れた立体的な形状です。

本作に搭載されるキャリバー8L35は雫石高級時計工房で作られ、過酷な環境にも耐えうる高精度と堅牢性を発揮します。ブレスレットには、防寒着などの上に着用する際に、腕周りの長さを簡単に調整できるアジャスター機能を備えています。

過酷な環境下においても高い視認性を保つ、立体的なインデックスと太い針を採用しました。さらに、汚れが付きにくく、光の反射を99%抑えるスーパークリアコーティングを施したガラスと、暗い所で発光する高輝度ルミブライトによって、明暗を問わず優れた視認性を発揮します。

ダイヤルには、冒険家が目指した最高峰の頂きから見た光景をブルーのグラデーションによって表現しました。空気が薄く乱反射のない高所では、日中でも上空が暗く見えると言云われています。一歩一歩高度を上げるにつれて、徐々に宇宙が透けて見えるかのように濃紺へと移り変わる様を、ダイヤルの6時位置側から12時位置側にかけて、徐々に暗くなるブルーの色合いになぞらえました。

裏ぶたには、数量限定モデルの証であるLIMITED EDITIONの文字と、シリアルナンバーがマーキングされています。

※実際の製品では、製造上の理由により、裏ぶたの向きが異なる場合があります。

まとめ


いかがでしょうか?

「【2025年新作】セイコー プロスペックス SBDX059 ランドマスター30周年記念限定 チタン 42mm キャリバー 8L35」でした。

12.7mmと思ったより薄めでした。

チタンなので42mmありますが軽快に着用できそうです。

アレルギーレスですしね。

ブルーグラデーション文字盤も素敵ですし、地味目なランドマスターも華やかさが加わり良い感じなんじゃないですか?

方位計となる回転ベゼルも武骨でツール感満載。

ロレックス 新世代サブマリーナーの相場をチェック(124060 / 126610LN / 126610LV)が新登場。

人気モデルの相場を追うシリーズから、今回はスティール・サブマリーナーたちです(約4カ月ぶり)。

ロレックス時計コピー 代金引換優良サイト防水時計でタフ、普遍的なデザイン、サブマリーナーはいつも人気ですよね。

1953年生まれのサブマリーナー、ブランパンのフィフティファゾムスと同期です。

あちらは70周年のお祝いでいろいろ新作をリリースしていますが、サブマリーナーに至っては無風状態・・・。

・・・・

いや、違うんです。

実は今年の春に126610LVのベゼルカラーが変わったのです(皆さんマーク2ベゼルと呼んでいます)が、

それが「記念モデル」に該当するものだと思われ、

夏から秋にかけて発表されがちな新作第2弾では、サブマリーナー70周年モデルはラインナップしなんでしょう・・・。

残念すぎる・・・

個人的には70周年にはこんなの出てくるものだと思ってましたからね。

次は75周年(昔のダイヤモンドジュビリー)に期待しましょう。

と、言う事で新世代サブマリーナー三銃士が揃い踏みとなった2020年 9/1から3年が経ちました。

新型のサブマリーナーはデイト付き、デイト無し、どちらも新世代ムーブメントを搭載しロングパワーリザーブとなり、トピックスとしてはグリーンサブマリーナーの文字盤がブラックに戻りました(ニックネームはスターバックスやカーミット)。

またケース径は40mmから41mmに変更となりましたが、実際に手に取って見ると大きくなった印象はなく、ラグなどデザインバランスが良くなったため全体的にシュッとして格好良くなったように感じます。

お好みもありますが、わたくし個人的には新型の方が3機種とも良い仕上がりだと思います。

124060に至ってはデザインがパーフェクトです。

本当に心から欲しい・・・

そして、トピックスとしては今年2023年の9月にまた価格改定があり定価が上がっております。

で、こちら4か月前の2023年6月の相場です。

最近のロレックスの相場は為替の影響もありますがやや上昇傾向で、サブマリーナーも人気モデルなので6月よりは上がっていると思います。

チェックしてみましょう。

サブマリーナーノーデイト 124060


まずはノーデイト、41mmに大型化したケースに新世代キャリバー3230を搭載し、ロングパワーリザーブとなったイケメンダイバーウォッチ サブマリーナー Ref.124060をチェック。

2023年9月に価格改定があり、国内定価は1,084,600円から1,193,500円に上がっています。

高いかな?高いよね・・・

でも、現行機のサブマリーナー・ノーデイトはちゃんとメンテナンスしながら使えば50年以上は普通にもちます。

120万円で買って50年使ったら1ヶ月2,000円なんですよ、ホラっ安いような気がしてきましたよね?

毎年2.4万円で50年もサブマリーナーオーナーになれるんです。良いじゃない。

高いけど「安い」のがロレックス!

私個人的には124060はパーフェクトウォッチ。

ヤングな社会人に「予算100万円でずっと使えるモデルありませんか?」と聞かれたら1番目か2番目にオススメするモデル。

因みにもう1本はスピードマスタープロフェッショナル。どちらも見た目もスペックも無駄がなく武骨さもあり格好良いのです。

オジサンにもオススメ。

価格ドットコムから新品未使用品掲載最安値は、現在約186万円。

今年2月が179万円でしたので、少しだけ上がった形です。

定価の上昇ほどは上がってないかな?

グラフを見てみると、春節時期以降からじんわりと上がってきているのがわかります。

新型コロナの猛威が収束に近づき、街に出る人々が増えたことも関係しているでしょうか?普通に手に取ってロレックスを見たら欲しくなりますもんね。

コロナ時期には200万円を超えていたサブマリーナーノーデイトも、今では186万円で買えるんだ!となれば購入する方も増えたでしょう。

そして円安ですね。

130円後半から、昨夜は150円を一時的突破しましたのでね、円安ですと輸入物の相場は上がります。

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セカンドマーケットでは中古が176万円から。

サブマリーナーデイト 126610LN


続いて皆大好きサブマリーナーデイト 126610LNです。

新キャリバー3235を搭載、中国語ではウォーターゴースト(黒水鬼)なんて呼ばれています。

国内定価が9月から変更となり、1,222,100円から1,344,200円へ変わっています。

ダイバーウォッチのお手本となるスタイルは、長く使い続けられる優等生で、20代30代の社会人の圧倒的な支持を得ています。

やっぱりシンプルで良いですね。

価格ドットコムから新品未使用品掲載最安値、現在は215万円。

こちらも今年6月は210万円でしたので、あまり変わって無いですね。

地味ですが、ずっと上昇中。

上がる幅が小さいので安定しているとも言えます。

国内定価が上がっても、セカンドマーケットの相場にはあまり影響が無かったようです。

セカンドマーケットでは中古も200万円以上となっています。

サブマリーナーグリーン 126610LV


最後はグリーンサブマリーナー Ref.126610LVです。

2023年9月に国内定価が1,284,800円から、1,413,500円になりました。

定価140万円ですか~、かなり高額のイメージになりますね。

ポイントとしてカラーバランスが初代カーミット同様にグリーンカラーのベゼルに黒文字盤の組み合わせに戻っています。

グリーン×グリーンの方が特別感があって良かった!と思う人も多いんじゃないですかね?

実際にセカンドマーケットの相場は旧モデルの方が上だったりします。

スペックは黒の126610LNと同じ。

また冒頭でも書きましたが、今年の春以降にベゼルの色味が初代グリーンサブ・ライムカラーに似たものへと変更されています。

価格ドットコムでは126610LVの最安値が254万円。

今年6月が249万円でしたのでサブマリーナーは3機種ともわずかですが相場上げとなりました。

グラフを見ると、じわじわですが上がっているのがわかりますね。

セカンドマーケットで中古品も230万円以下はありませんね。

まとめ


いかがでしょうか?

「2023年10月 ロレックス 新世代サブマリーナーの相場をチェック(124060 / 126610LN / 126610LV)」でした。

やや上向きが続いているロレックス・サブマリーナー。

このまましばらくは高い相場で推移するのでは?と思っています。

買い時はいつなのか、なかなか難しいですね。

SNSの購入報告などでは最近サブマリーナーをあまり見かけず、デイトナやGMTマスターIIに集中しているような気もします。

ただSNSは一部の人しか利用(投稿)しませんので、全体から見れば入荷数などはいつも同じなのかも知れません。

話は変わりますが、予約制になった正規店・・・

私は未だに予約の抽選に当選しませんが、知人が数人当選してそれなりに購入できているので、マラソンするよりは効率が良さそうです。

はやく普通に買える日が来ればよいのにな~。

金の相場もそうですがまだ上がってはいるものの、かならず止まるときがありますし、下がることもあるでしょう。

セカンドマーケットで購入される方は、ご自身の無理のないタイミングで買っちゃってください。

買える時が買い時です!

ブライトリング AB0139A71G1P1 ナビタイマー B01 クロノグラフ 41 ブティック限定が新登場。

爽やかなブティック限定モデルのナビタイマー B01 クロノグラフ 41mm AB0139A71G1P1 が登場。

ブライトリングスーパーコピー代引き激安 優良サイトレザーストラップ仕様(AB0139A71G1P1)の国内定価は1,111,000円、スティールブレスレット仕様(AB0139A71G1A1)は1,160,500円となっています。

10/13から価格改定がある(6~7%UP)そうなので、気になった方は是非急いでブティックへ。

41mmのスティールケースにブライトリングのマニュファクチュールムーブメント 自動巻き キャリバー01を搭載、パワーリザーブは約70時間、防水性は30m。

ホームページには文字盤カラーの記載がありませんが、ホワイトと言うよりシルバーに近いのかも知れません。

ブルーカラーのインデックスと針、シンプルですが高級感のある文字盤、素敵ですねコレ。

AB0139A71G1P1


AB0139A71G1P1
ナビタイマー B01 クロノグラフ 41
¥1,111,000

スペック
ムーブメント
キャリバー ブライトリング01 (マニュファクチュール)
ムーブメント 自動巻
パワーリザーブ 約70時間
クロノグラフ 1/4秒, 30分計, 12時間計
振動数 28,800回/時
石数 47石
カレンダー 日付表示窓
ケース
ケース素材 ステンレススチール
ケースバック ねじ込み式(サファイアクリスタル)
防水性能 3気圧 i

ベゼル 両方向回転ベゼル, 回転計算尺
リューズ 非ねじ込みロック式, 2ガスケット
ガラス ドーム型両面無反射コーティング済みサファイアクリスタル
サイズ
製品重量(約) 91.0 g.
ウォッチヘッド重量(約) 70.0 g.
直径 41.0 mm
厚さ 13.6 mm
高さ(ラグの上部先端から下部先端まで) 47.0 mm
ラグ幅(ラグの間) 22.0 mm
ストラップ/ブレスレット
ストラップの素材 アリゲーターレザー
ストラップの色 ブルー
ストラップのタイプ まっすぐ
ストラップのサイズ 22/18 mm
バックルの素材 ステンレススチール
バックル バックル式
バックルのサイズ 18 mm

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なんですかね、ポルトギーゼクロノのような優雅さとオシャレな感じを漂わせています。

やっぱり青かな、青が効いてるのかも知れないですね。

AB0139A71G1A1


AB0139A71G1A1
ナビタイマー B01 クロノグラフ 41
¥1,160,500

ストラップ/ブレスレット
ストラップの素材 ステンレススチール
ストラップの色 メタルブレスレット
ストラップのタイプ まっすぐ
ストラップのサイズ 22/18 mm

まとめ


いかがでしょうか?

「【2025年新作】ブライトリング AB0139A71G1P1 ナビタイマー B01 クロノグラフ 41 ブティック限定」でした。

良いですね。

ナビタイマーが100万円アップという事に抵抗をやや感じていますが、腕時計自体はかなり洗練されていて素敵です。

イケメンだし爽やかだし足も長いし、ラグのこうねキュ~っとなってる細長いのがクラシカルで良いんです。

クラウンガードもないスマートなスタイルも最高です。

コラムホイール式の自社製クロノグラフムーブメント、約3日巻きのロングパワーリザーブ、スタイリッシュな見た目と相まって1軍感の強い良モデル!

なんかクロノグラフ欲しかったな~なんて思ってた方、値上げ前にブティックを覗いてみてください。

それではまた!